「大曲の花火」で知られる秋田県大仙市の団体は14日、新型コロナウイルスの早期終息を願い、同時刻に花火を打ち上げる「日本の花火『エール』プロジェクト」を、今月22日夜、28都県で一斉に開催すると発表した。

 NPO法人などでつくる「日本の花火を愛する会」が、相次ぐ大会中止で苦しむ全国各地の花火業者や、コロナ禍に苦しむ人々にエールを送ろうと企画した。

 打ち上げは22日夜に約10分間の予定で、計81業者が参加する。資金を募ったクラウドファンディングでは、40日間で約770人から、目標を超える約1600万円が集まった。(共同通信)