【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は14日、野口聡一さん(55)ら飛行士4人が搭乗する米企業スペースXの新型宇宙船クルードラゴンを10月下旬に打ち上げると発表した。早ければ同23日にも打ち上げる予定で、国際宇宙ステーションに半年滞在する。

 訓練で宇宙船クルードラゴンの座席に座る野口聡一さん(右端)とNASAの飛行士3人(スペースX提供・共同)

 日本人飛行士の野口聡一さん

 訓練で宇宙船クルードラゴンの座席に座る野口聡一さん(右端)とNASAの飛行士3人(スペースX提供・共同)  日本人飛行士の野口聡一さん

 5月末にNASAの飛行士2人を乗せて打ち上げられたクルードラゴンの試験機が、ステーションから今月2日に無事帰還。野口さんらのクルードラゴンが本格運用1号機となる。

 野口さんは14日、ツイッターに「最終訓練、順調に進んでいます」と投稿した。野口さんの宇宙飛行は3回目。(共同通信)