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150キロ超え目指す照喜名、強打者の大城 沖縄出身2人がプロ志望届

2020年8月21日 06:45

 日本高野連は18日までに、宮崎県の小林西投手の照喜名洸希(金武中出)と内野手の大城雄一郎(南星中出)がプロ志望届を提出したとホームページで公表した。

 照喜名は身長179センチ、体重84キロの右投げ右打ち。高校で本格的に投手を始め、最速146キロの速球が持ち味。7月の県大会3回戦ではリードした七回に2番手で登板し、3回を1安打無失点、6個の三振を奪い、8強入りに貢献した。

 下半身と上半身を連動させる体の使い方を覚えたことで、制球力と球速が増した。この1年で球速が6キロアップするなど成長の途上にあり、在学中に150キロ超えを目指す。「初球から140キロ超の力強い球を投げることができる。目標のプロに行きたい」と決意を語った。

 大城は右投げ左打ちの遊撃手。身長168センチ、体重74キロと大柄ではないがチーム随一のパワーを誇る。昨夏の県大会準決勝は決勝進出を決める本塁打を放った。広角に打ち分ける器用なバットコントロールも武器の一つで、「プロに入ったら持ち味の打撃を生かし、1軍で活躍できるようになりたい」と話した。

 浅野孝浩監督は照喜名について「身体能力が高く、速球はプロで通用する可能性が十分ある」と評価。大城については「宮崎大会では注目の好投手に対し、良いバッティングをしている。飛ばす力を持っている」と打撃センスを推した。

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