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沖縄、25人の新規感染を確認 コロナ累計1889人に【8月23日午後】

2020年8月23日 16:05

 県は23日、県内で新たに25人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染は1889人となった。米軍関係は3人。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供) (2)

 22日の新規陽性25人中、行政検査によって13人の感染が分かった。行政検査は213人に実施していた。

 県内の関連死者は計18人で、このうち8月以降の報告が11人を占めて相次いでいる。沖縄本島全域で病院や高齢者施設でのクラスター(感染者集団)発生が相次ぎ、若者中心から高齢者や重症化リスクのある人に感染が広がりつつある。人工呼吸器を使ったり、集中治療室などで治療を受けたりしている「重症」の患者は22日時点で37人に上る。

 直近1週間(15~21日)の人口10万人当たりの新規感染は22・17人で低下傾向にあるものの22日連続で都道府県別の全国最多。2位の東京都の12・84人より2倍近く多い。

 玉城デニー知事は、県内の警戒レベルを最高の第4段階(感染まん延期)に引き上げており、県民に①不要不急の外出自粛の徹底②買い物は原則1人で③会食・会合、午後10時以降の外出は特に控えるーなどを求めている。県独自の緊急事態宣言は29日まで。
 

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