台風8号の大雨に伴う土砂崩れの影響で25日午前、沖縄本島北部で国道や県道の交通規制が相次いでいる。

高さ約10メートルにわたって斜面の土砂が崩れ、全面通行止めになっている県道70号=25日午前9時50分、国頭村奥

土砂崩れが発生し、片側通行となっている国道505号=25日午前9時20分ごろ、名護市呉我

全面通行止めになっている県道70号=25日午前9時50分、国頭村奥

恩納村名嘉真の村道でも土砂崩れがあった

高さ約10メートルにわたって斜面の土砂が崩れ、全面通行止めになっている県道70号=25日午前9時50分、国頭村奥 土砂崩れが発生し、片側通行となっている国道505号=25日午前9時20分ごろ、名護市呉我

全面通行止めになっている県道70号=25日午前9時50分、国頭村奥 恩納村名嘉真の村道でも土砂崩れがあった

 国頭村奥の県道70号は午前9時現在、全面通行止めになったが、同日午前11時30分に土砂の撤去作業が終わり、全面通行止めは解除された。名護市呉我にある呉我橋付近の国道505号は片側通行になっている。

 名護市に土砂災害警戒情報が発表されていることを受けて、24日午後5時から全面通行止めとなっていた国道331号(嘉陽~天仁屋間)は25日午前7時57分、全面通行止めを解除し、片側通行とした。

 県北部土木事務所によると気象警報解除後に現場を確認し、安全が確保できたという。昨年の土砂崩れの復旧工事のため、もともと片側通行となっていた。

 恩納村名嘉真の村道でも土砂崩れがあった。午前10時半時点で、幅約5メートルの道路の半分が土砂で埋まっている。