沖縄県酪農農業協同組合の組合長が解任された問題で、役員改選を巡る理事の意見が対立し、任期満了から1年以上が過ぎても新体制に移行できない「異常事態」が続いている。県やJA沖縄中央会は全役員の退任と、今後再任されないことを提案し、正常化を促すが、役員の総入れ替えへの反発も強く、解決の見通しは立たない。