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沖縄の感染者2000人突破 新たに36人感染 米軍関係3人【8月27日昼】

2020年8月27日 14:59

 沖縄県は27日、県内で新たに36人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染は2013人となり、2000人を突破した。米軍関係は3人。

那覇市の中心市街地

 27日の新規陽性36人中、行政検査によって14人の感染が分かった。行政検査は160人に実施していた。
 
 県内の関連死者は計25人で、このうち8月以降の報告が18人に上っている。沖縄本島全域で病院や高齢者施設でのクラスター(感染者集団)発生が相次ぎ、若者中心から高齢者や重症化リスクのある人に感染が広がりつつある。人工呼吸器を使ったり、集中治療室などで治療を受けたりしている「重症」の患者は27日時点で27人に上る。

 直近1週間(19~25日)の人口10万人当たりの新規感染は17・50人で低下傾向にあるものの、26日連続で都道府県別の全国最多。2番目は東京都(10・93人)、3番目は大阪府(11・42人)だった。

 玉城デニー知事は、県内の警戒レベルを最高の第4段階(感染まん延期)に引き上げており、県民に①不要不急の外出自粛の徹底②買い物は原則1人で③会食・会合、午後10時以降の外出は特に控えるーなどを求めている。県独自の緊急事態宣言は29日まで。
 

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