沖縄県は27日、昨年10月に正殿など主要な建物が焼失した首里城の再建で、首里城復興基金(寄付金)を正殿の柱や梁(はり)などに使用する「大径材」などの調達に充てることを正式に決めた。木材の調達量や費用などは国と協議後、負担額を確定する。