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沖縄のシークヮーサー生産量、前年度を上回る見通し 立ち枯れ被害には対策チーム

2020年8月28日 10:52

 沖縄県の玉城デニー知事は28日午前の記者会見で、2020年度のシークヮーサー生産量は本島北部の主要産地で前年度を上回る約3400㌧となる見通しを発表した。一方、北部で立ち枯れ被害が広がっていることから、庁内に「カンキツ立ち枯れ症状対策チーム」を立ち上げ、原因究明や安定生産に向け、必要な予算を確保する考えを示した。

 20年度はおととしの台風被害から樹勢回復が進み、開花状況も良好だったことから生産量が増えた。

 立ち枯れ被害が広がっているが、知事は「例年と同様に果実や果汁の品質には全く問題はない。安心して利用してください」とアピールした。

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