約7年半政権を担った安倍晋三首相が28日、辞任を表明した。名護市辺野古の新基地建設問題を中心に、沖縄問題で鋭く対峙(たいじ)した。県庁内では「歴代で最も沖縄に冷たい首相だった」と評価は厳しい。一方、自民からは「目に見える基地負担軽減を実現した初めての政権だ」と惜しむ声が漏れる。