28日午前6時45分ごろから、尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入し、大正島の東約22キロの海上で、航行中の日本漁船の方向に船首を向けて接近しようとする動きを見せた。

(資料写真)尖閣諸島

 第11管区海上保安本部が同日、明らかにした。11管によると、海保の巡視船が間に入り、操業している漁船の安全を確保した。