大型で強い台風9号の接近に伴う暴風警報が発表されたことを受け、宮古島市は31日午後1時45分、市内全域の2万8282世帯(5万5569人)を対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令し、市内8カ所に避難所を開設した。

(資料写真)宮古島市

 避難所は、市役所平良庁舎や城辺庁舎、上野庁舎、伊良部庁舎のほか、下地公民館、池間地区防災センター、来間離島振興総合センター、大神島離島振興センターに開設した。

 市は、避難所へ避難する際は飲料水や食料、毛布などを各自で確保するほか、新型コロナウイルス感染拡大防止のためのマスクや体温計なども準備するよう求めている。また、安全を確保できる場合は自宅で過ごすことも検討するよう呼び掛けている。