台風9号の接近で空のダイヤに影響が出ている。航空各社によると31日は沖縄県内空港発着の266便が欠航、少なくとも計9200人の移動に影響した。9月1日もダイヤは乱れ、計240便が欠航する予定。那覇空港ビルディングは31日午後6時から9月1日午前中までの間、旅客ターミナルビルを閉める。午後以降に開館するかどうかは、台風の進路などを見ながら午前中に判断する方針。

那覇空港=31日午後

(資料写真)那覇空港

那覇空港=31日午後 (資料写真)那覇空港

 航空各社の31日と9月1日の運行情報は次の通り。(8月31日午後4時半現在)

【日本航空(JAL)】
 那覇と羽田を結ぶ便など15便が欠航。1日は全便欠航する。羽田や伊丹を結ぶ16便に影響が出る。

【日本トランスオーシャン航空(JTA)】
 46便が欠航。1日は43便を欠航する。

【琉球エアーコミューター(RAC)】
 33便が欠航。1日は全便欠航。那覇と県内離島を結ぶ便を中心に39便が欠航。

【全日空(ANA)】
 那覇空港発着便など104便を欠航。約3580人に影響した。1日は81便を欠航し、約1410人に影響する。

【ソラシドエア】
 那覇空港発着の19便を欠航。1日は6便を欠航する。

【スターフライヤー】
 北九州行きの1便を欠航。1日も北九州行きの1便を欠航する。

【スカイマーク】
 全16便を欠航。1日は全16便を欠航する