沖縄県内では台風9号の暴風の影響で1日午後、計2万500世帯で停電が発生している。沖縄電力によると、地域別では沖縄本島北部で5820世帯、中部6200世帯、南部5990世帯が停電となっている。

台風9号の影響で滅灯した信号機=1日午後0時15分ごろ、金武町屋嘉

 午後1時36分現在、停電が発生している自治体は南城市3250世帯、今帰仁村2020世帯、糸満市1590世帯、うるま市1470世帯、名護市1170世帯、北中城村1040世帯など。

 630世帯が停電している金武町では、屋嘉区で複数の信号機が消灯しているのが確認された。沖縄電力は風雨がおさまり次第、本格的な復旧作業にあたるとしている。