本書は、沖縄タイムス文芸叢書(そうしょ)の中の1冊で、玉代勢章の初の作品集である。巻頭を「希望・勇気」の詩で飾り、「母、狂う」と、「瑠璃子ちゃんがいなくなって」と、「遺された油絵」の3編の小説が収録されている。