自民党総裁選に立候補を表明した菅義偉官房長官は2012年12月の就任直後から名護市辺野古の新基地建設などの基地問題と振興策を差配してきた。「SACO合意」に基づく米軍基地の返還で「目に見える負担軽減」を追求したが、強硬な手法や振興策との「リンク」も際立った。