琉球王府時代、中国や日本からの船の到来を告げる烽火(ほうか)(のろし)を上げた烽火台跡がこのほど、国頭村伊地で新たに発見された。同村文化財保存調査委員長の宮城樹正さん(74)が2018年12月、従来から伊地で確認されていた烽火台跡から約60メートル南西の地点で見つけた。