県内でも限界集落と呼ばれる与那。段々状地形に家々が立ち並ぶ。裏山に近い路地の民家のブロック塀の横に高さ1メートル、幅40センチの「石敢當」がある。家主によると、明治生まれの先代が建てたものだと言う。当時の民家周辺は、屋敷囲いがうっそうとしていて、人が1人通るだけの細道だったらしい。