沖縄気象台の5日午後4時40分の発表によると、大型で非常に強い台風10号は午後3時時点、南大東島の南約130キロにあって、1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいる。勢力を維持したまま5日夜遅くに大東島地方にかなり接近し、猛烈な風が吹く見込み。沖縄本島地方は6日未明から暴風となる見込み。

台風10号の予想進路(気象庁HPから)

 台風10号の中心の気圧は920ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は50メートル。最大瞬間風速は70メートル。