沖縄タイムス+プラス タイムス×クロス コラム 社会・くらし 性暴力被害に苦しむホンジュラスの現実 国境なき医師団が挑むケアシステム Tweet シェア タイムス×クロス コラム 性暴力被害に苦しむホンジュラスの現実 国境なき医師団が挑むケアシステム 2020年9月11日 06:30有料 國吉 悠貴(くによし ゆき) 国境なき医師団 助産師 1989年、沖縄県南風原町出身。助産師。25歳のときにJICA青年海外協力隊としてエルサルバドルなどでのボランティアに取り組む。2017年10月、28歳で国境なき医師団に入る。南スーダンでの活動を経て2018年11月からホンジュラスのコルテス県チョローマでの活動を開始。今年4月30日にチョローマでの活動を終え、5月2日に日本に帰国した。 国境なき医師団に助産師として南スーダンやホンジュラスで活動を続けてきた國吉悠貴さん(31)=南風原町出身=。 この記事は有料会員限定です。 有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン