沖縄の釣り情報[有釣天]

伊計島で115センチ、20・6キロのガーラを釣った島田竜斗さん=8月26日

那覇一文字で95・5センチ、4・25キロのカマスを釣った玉木佑さん=8月5日

宜野湾海岸で68.2センチ、3.05キロのギンガメアジを釣った籾山諒子さん=8月29日

本部海岸で40・1センチ、2・07キロのツバメウオを釣った比嘉和輝さん=8月15日

那覇海岸で48・5センチ、1・36キロのタマンを釣った磯翔会の屋我星太さん(左)=8月29日

中城海岸で61センチ、2.71キロと58.8センチ、2.67キロのタマンを釣った許田勇次さん=8月29日

宮城島で59・6センチ、2・66キロのタマンを釣ったリョウスケ釣り倶楽部の安里尚晃さん=8月30日

伊計島で115センチ、20・6キロのガーラを釣った島田竜斗さん=8月26日 那覇一文字で95・5センチ、4・25キロのカマスを釣った玉木佑さん=8月5日 宜野湾海岸で68.2センチ、3.05キロのギンガメアジを釣った籾山諒子さん=8月29日 本部海岸で40・1センチ、2・07キロのツバメウオを釣った比嘉和輝さん=8月15日 那覇海岸で48・5センチ、1・36キロのタマンを釣った磯翔会の屋我星太さん(左)=8月29日 中城海岸で61センチ、2.71キロと58.8センチ、2.67キロのタマンを釣った許田勇次さん=8月29日 宮城島で59・6センチ、2・66キロのタマンを釣ったリョウスケ釣り倶楽部の安里尚晃さん=8月30日

 日中にマクブが釣れるとの情報を聞きつけ、8月26日の午後3時に伊計島の砂地とリーフ帯が広がる小高い岩場に向かった糸満市の島田竜斗さん。2本の打ち込み竿(ざお)を用意して、島ダコの下足部分を針に掛けて追い風に乗せてフルキャスト。着水したエリアの海底は水深約4メートル、夕マズメ後の日没までの短時間に期待を込めた。1時間後、竿が大きく揺れてヒットを告げるマクブらしき反応。しかし、100メートルも走り、左右に逃げる魚を見てガーラだと確信。たっぷり30分間逃げ続けたのは115センチ、20・6キロのガーラだった。

◆親子の連携プレーで狙った大物

 8月4日から1泊の予定で、父親と2人で那覇一文字に渡った佐敷小5年の玉木佑さん。通称ハシゴのポイントの外海側にフカセ釣り用の仕掛けを投入。回遊してくる大物に期待して、打ち込み釣り用のロッドも後方に待機させた。翌日午前9時、表層で針掛かりしたオヤビッチャを餌に、タマン専用竿とワイヤハリスを使った泳がせ釣りで大物狙い。群れから離れた位置で泳いでいた餌を、透明度のある海面下から迫ったカマスがのみ込んだ瞬間、「ヒット」と叫んでお父さんに知らせた。ゆうゆうと泳ぎ去るカマスに対して竿を立て、道糸を回収すること3分、95・5センチ、4・25キロの立派なカマスを寄せてタモ入れを手伝った父と一緒に喜んだ。

◆「次は本命の超大型を」

 8月28日の夕方、宜野湾海岸の砂地に岩が点在する海岸に現れるガーラを求めて、打ち込み用竿を持参した籾山諒子さん。コンパクトにまとめたタックルボックスを抱え、車を降りて10分歩いた護岸から餌の活きボラを泳がせた。日付が変わった午前0時、目の前の水深3メートルを泳いでいたボラの動きが不規則になり竿先にビビっと小気味よい反応が出た。急いで巻き取り浮かせたのは68・2センチ、3・05キロのギンガメアジ。「ここで4月にも73センチ、4キロを釣っている。次は本命の超大型を」と話していた。(名嘉山博 釣りPower)