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沖縄でコロナ感染4人 県内の累計2294人に【9月14日午後】

2020年9月14日 13:59

 沖縄県は14日、県内で新たに4人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染は2294人となった。 

(資料写真)新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 米軍関係の感染者はいなかった。

 14日発表の新規陽性4人中、行政検査によって1人の感染が分かった。行政検査は96人に実施していた。  

 13日までの県内関連死者は計45人で、このうち8月以降の報告が38人に上る。沖縄本島全域で病院や高齢者施設でのクラスター(感染者集団)発生が相次ぎ、高齢者や重症化リスクのある人に感染が広がった。人工呼吸器を使ったり、集中治療室などで治療を受けたりしている「重症」の患者は13日時点で23人いる。

 直近1週間(6日~12日)の新規感染者は計69人。人口10万人当たり4・94人で全国4番目に多い。最多は東京都の8・95人、2番目は大阪府の6・25人、3番目は神奈川県の5・84人。

 県独自の警戒レベルは、上から2番目の「第3段階(感染流行期)」にある。新規感染者数は減少傾向にあることから、玉城デニー知事は14日に対策本部会議を開き、警戒レベルを「第2段階(流行警戒期)」への引き下げなどを含めて協議する。

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