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世界最小級ブロックで首里城再現 玩具メーカー 売り上げの一部を寄付へ

2020年9月16日 15:00

 玩具の企画開発・販売などを手掛けるカワダ(東京都)は12日から、世界最小級ブロック「nanoblock(R)(ナノブロック)」の新商品として、首里城を発売した。首里城再建を願いながらブロックを組み立てることで、関心や支援の輪を広げるのが狙い。同社のナノブロックの商品として沖縄の建造物が発売されるのは初めてという。売り上げの一部を「首里城火災復旧・復興支援寄付金」に寄付する。

5ミリ以下の超ミニサイズのブロック「ナノブロック」で作られた首里城(カワダ提供・(C) KAWADA 2020)

 ナノブロックは縦4ミリ、横4ミリ、高さ5ミリの超ミニサイズのブロック。個々のパーツが小さく、繊細な表現が可能。今回の首里城は、840ピースを組み合わせて正殿のほか、守礼門も作れる。

 対象年齢は12歳以上で、税別3千円。県内ではドン・キホーテ国際通り店やサンエー那覇メインプレイスなどで販売する。

(写図説明)5ミリ以下の超ミニサイズのブロック「ナノブロック」で作られた首里城(カワダ提供・(C) KAWADA 2020)

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