8月末に閉店した「そごう徳島店」(徳島市)の後継テナントとして、ビルを運営する徳島市の第三セクターが百貨店の高松三越(高松市)と交渉していることが16日、第三セクターへの取材で分かった。

 第三セクターの徳島都市開発(徳島市)はこれまで、後継テナントとして百貨店の小型店舗の誘致を進めていると説明していたが、具体名を明らかにしていなかった。徳島都市開発によると、高松三越は常設テナントとして出店するかどうかは切り離した上で、今年11~12月の期間限定でお歳暮の特設売り場をビル内に出店する。

 徳島都市開発の鈴江祥宏社長は「交渉を引き続き努力する」と話している。(共同通信)