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沖縄、新たに6人の感染確認 米軍関係はゼロ【9月17日昼】

2020年9月17日 14:47

 沖縄県は17日、県内で新たに6人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染は2311人となった。米軍関係ゼロだった。17日発表の新規陽性6人中、行政検査によって3人の感染が分かった。行政検査は70人に実施していた。

新型コロナウイルス

 16日までの県内関連死者は計45人で、このうち8月以降の報告が38人に上る。沖縄本島全域で病院や高齢者施設でのクラスター(感染者集団)発生が相次ぎ、高齢者や重症化リスクのある人に感染が広がった。人工呼吸器を使ったり、集中治療室などで治療を受けたりしている「重症」の患者は16日時点で22人いる。

 玉城デニー知事は14日、人の行き来が増えると見込まれる19~22日の4連休を前に「県新型コロナウイルス感染注意報第1報」を出した。4連休を控えて(1)県をまたぐ往来前には1週間程度の体温チェックなど健康観察をする(2)本島-離島や離島間移動には、市町村の受け入れ状況確認をする(3)21日の「敬老の日」は高齢者の感染リスク低減のため面会を控え、電話や手紙、SNSで感謝の気持ちを伝える-の3点を県民らに呼び掛けている。
 

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