沖縄こどもの国は13日、コモンリスザルの「オチョ」など園内の9月生まれの動物4種類5匹の合同誕生日会を各動物舎前で開いた。

コモンリスザル

コモンリスザルにプレゼントとしてエサのゴキブリを与える飼育員=13日、沖縄市・沖縄こどもの国

コモンリスザル コモンリスザルにプレゼントとしてエサのゴキブリを与える飼育員=13日、沖縄市・沖縄こどもの国

 コモンリスザルで2歳の雌の「オチョ」(9月8日生まれ)と12歳の雌の「秋」(同23日)の誕生日会では、飼育員の平尾優昂さんが2匹を含むコモンリスザル7匹に「エサにちょこっとプレゼント」として特別にエサ用の小型のゴキブリを与えた。

 与那原小6年の大城寿幸さん(11)は「ゴキブリを食べるのは知らなかった。リスがとてもかわいかったし、久しぶりのこどもの国は楽しかった」と笑顔だった。平尾さんは「新世界ザルは昆虫が好きで、時々、セミやバッタなどもあげている。コモンリスザルは他のサルに比べて、じゃれ合うなど体を接触させたコミュニケーションを頻繁にやるのが興味深くて魅力的。ぜひ見に来てほしい」語った。