沖縄の釣り情報[有釣天]

チービシ周辺で73センチ、4.6キロのスマガツオを釣った仲地宗仁さん=9日

辺戸海岸で60・7センチ、5・64キロのジキランカーハジャーを釣った山城拓也さん=11日

那覇一文字で40.5センチ、1.43キロのイラブチャーを釣った村岡桂美さん=10日

浜比嘉島で112センチ、20.1キロのガーラを釣った赤嶺大夢さん(右)=8月29日

知念海岸で70・5センチ、7・4キロのマクブを釣った玉城淳也さん=8月22日

国頭海岸で53・7センチ、3・05キロのアーガイを釣った大田守秀さん=10日

南部海岸で39センチ、1キロのマクブを釣った宮城瑠偉さん=3日

慶良間沖で52センチ、1・7キロのアカジンミーバイを釣った徳山祐貴さん=13日

港川海岸で70センチ、6・5キロのアーラミーバイを釣った照屋勇作さん=8月20日

チービシ周辺で73センチ、4.6キロのスマガツオを釣った仲地宗仁さん=9日 辺戸海岸で60・7センチ、5・64キロのジキランカーハジャーを釣った山城拓也さん=11日 那覇一文字で40.5センチ、1.43キロのイラブチャーを釣った村岡桂美さん=10日 浜比嘉島で112センチ、20.1キロのガーラを釣った赤嶺大夢さん(右)=8月29日 知念海岸で70・5センチ、7・4キロのマクブを釣った玉城淳也さん=8月22日 国頭海岸で53・7センチ、3・05キロのアーガイを釣った大田守秀さん=10日 南部海岸で39センチ、1キロのマクブを釣った宮城瑠偉さん=3日 慶良間沖で52センチ、1・7キロのアカジンミーバイを釣った徳山祐貴さん=13日 港川海岸で70センチ、6・5キロのアーラミーバイを釣った照屋勇作さん=8月20日

 船上から40~80グラムの小型のジグを落とし込み中・底層のターゲットを狙うSLJ(スーパーライトジギング)。大きな特徴は、これまで潮流の影響を受けることによりコントロールが難しいとされてきた小型ジグを、狙った魚の遊泳エリアに高い精度で送り届けることができるようになった点にある。

◆大きいメリット

 これは、道糸に使用するPEラインが1・5号の細さで挑むことが可能になるなど、近年のタックルの進化によるメリットが大きく、これまでジギングゲームの対象外とされていたムルーなどの底物魚や岩礁帯に居着くいろいろな魚もターゲットに加わった。五目釣り的要素も加味した船釣りの新たな楽しみが広がると期待されている。

 サンゴ礁に囲まれた浅い海域でのSLJゲームの可能性に期待するステップ具志川店スタッフの仲地宗仁さん。9日、釣友ら5人で那覇北マリーナから遊漁船YAZAWAで出港。慶良間・粟国島海域を目指したが、一帯の海域は雷を伴う激しい降雨で行く手を阻まれた。

◆次々にゲット

 雨雲が比較的薄くなるチービシ沖合に停泊。キャスティング可能な状態を待って水深60メートルにジグを落としていった。限られた時間帯の少ないチャンスだったが、同船メンバーが50センチのタマンを2匹、4キロのカンパチ、午前10時30分に仲地さんが73センチ、4・6キロのスマガツオをゲット。「沖縄のSLJは黎明期(れいめいき)。創造性豊かなウチナーンチュアングラーによる、多彩なターゲット攻略法が出てくるはず」と楽しそうに話した。

 【仕掛け】ライトジギング用のロッド(30~120グラム負荷対応)、PE1・5号を200メートル巻けるリール、フロロ6号のリーダーでカラーバリエーション豊富なジグを落とし込んでいく。(名嘉山博 釣りPower)