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コロナ感染16人中14人が経路不明 沖縄県「市中感染の広がり懸念」【9月19日発表】

2020年9月20日 09:53

 沖縄県は19日、県内の20~90代の男女16人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。そのうち感染経路不明が14人おり、糸数公保健衛生統括監は「市中感染が少しずつ広がっていく懸念はあるが、これから情報が集まってくると思うので、その中でどれくらい感染経路が分かるかにかかっている。確認していきたい」と語った。

県の新型コロナ感染に関する判断指標と現状

 16人の居住地別では、沖縄市で4人のほか、浦添、宜野湾、うるまの3市でそれぞれ3人が感染。那覇市宮古島市でも1人ずつ確認されたほか、県警が18日に発表した岐阜県警から派遣された20代男性警察官も含まれている。

 重症化リスクの高い70代以上は3人。累計感染者数は2338人。

 直近1週間(12~18日)の人口10万人当たりの新規感染は3・71人で全国5番目。東京都(8・56人)が最多で、群馬県、大阪府が続いた。

 米軍基地内の新規感染者はいなかった。累計感染者数は400人。

(写図説明)県の新型コロナ感染に関する判断指標と現状

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