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沖縄のコロナ新規感染者数、2日連続で一桁 「連休中で検査数が絞られている可能性」動き注視【9月22日昼】

2020年9月22日 15:49

 県は22日、県内で新たに6人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染は(2364人)人となった。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 米軍関係は2人。

 22日発表の新規陽性6人中、行政検査によって2人の感染が分かった。

 県は、19~22日の4連休で人の移動が増え、新型コロナ感染の増加が懸念されるとして「県新型コロナウイルス感染注意報第1報」を発令。玉城デニー知事は18日の記者会見で、十分な健康管理やマスクの着用、手洗いや消毒の徹底、3密を回避する対策を求めた。来県予定の観光客には「十分な健康観察と感染予防対策を徹底した上で、お越しいただきたい」と述べ、旅行前に体温チェックなどの健康管理を呼び掛けている。 

 21日の発表では、新規感染者数が4日ぶりに1桁となったが、県は「連休中で検査数が絞られている可能性がある」とし、23日以降の動きを注視する構え。直近1週間の人口10万人あたりの感染者数は4・26人で全国5番目。最多は東京都の8・62人で、群馬県の6・01人、大阪府の5・17人と続いている。

 県内で21日までの関連死者数は計45人で、このうち8月以降の報告が38人。療養中患者は145人で、人工呼吸器を使ったり、集中治療室などで治療を受けたりしている「重症」患者は21日時点で18人だった。

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