千葉県内で男女の遺体が相次いで見つかった事件で、県警は23日、男性を愛知県愛西市早尾町、梅田慎二さん(41)、女性を愛知県蟹江町、金正枝さん(61)と確認したと明らかにした。

 県警によると、2人は22日未明から早朝にかけ、千葉県長生村のJR外房線の踏切内に止めた乗用車内と、同県茂原市の農道でそれぞれ遺体で見つかった。いずれも頭に拳銃で撃たれたような傷があり、乗用車内に拳銃のようなものがあったことから、県警が事件の経緯を調べている。

 2人は面識があったとみられ、それぞれの遺体の見つかった場所は約7キロ離れていた。発見時金さんは路上に倒れた状態だったという。(共同通信)