システム開発のアイティメル沖縄(浦添市、美里誠社長)と不動産業などを手掛けるドリームステップ(中城村、金城光彦社長)はこのほど、模合帳をスマートフォンで管理できるアプリ「moaiPAY(もあいぺい)」を開発した。新型コロナウイルスの感染拡大で模合ができなくても、幹事が手軽に管理できるように企画。チャットやカレンダー機能を使って、メンバーと情報を共有できる。

スマートフォンで模合を管理できるアプリ「moaiPAY(もあいぺい)」のイメージ図

 アプリ提供サイトの「アップストア」「グーグルプレイ」でダウンロードして利用する。月額利用料は税込み250円。

 模合の参加者全員がダウンロードする必要がある。出欠確認のほか、模合金の受け取り状況や未徴収者の把握、積立金や残金の管理などができる。複数の模合を掛け持ちしている場合でも利用可能で、料金は変わらない。

 美里社長は「模合以外の集まりにも応用でき、幹事の負担が和らぐ。使い勝手が良くなるよう、新たな機能も追加していく」と話した。