沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス ニュース 政治 薩摩侵攻と辺野古問題「自虐的な論調」沖縄の県議、翁長前知事らを批判 沖縄タイムス+プラス ニュース 薩摩侵攻と辺野古問題「自虐的な論調」沖縄の県議、翁長前知事らを批判 2020年9月25日 09:26有料 24日の県議会9月定例会代表質問で座波一氏(沖縄・自民)が、1609年の薩摩侵攻以降の沖縄への抑圧と名護市辺野古の新基地建設問題は通底しているとの玉城デニー知事の認識を「自虐的な歴史観」と表現した。 この記事は有料会員限定です。 残り352文字(全文:449文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン