【エルサレム共同】分裂状態の続くパレスチナで、自治政府の主流派ファタハとイスラム組織ハマスは24日、自治政府議長選と評議会(議会)選を実施することで一致したと発表した。関係者によると、年内にも実施するとみられる。和解を目指し、トルコ・イスタンブールで同日まで開かれた会合で合意。ただ、選挙の実施方法を巡り、両者の考えには溝があるとされ曲折も予想される。

 アラブ首長国連邦(UAE)やバーレーンが15日にイスラエルと国交正常化の合意文書に署名。アラブ諸国の間に事実上、パレスチナ問題を放置する形でイスラエルとの国交正常化を進める動きが拡大している。(共同通信)