▽鷲田清一著「素手のふるまい」 東日本大震災の被災者の話を聴いて映像に残す作業を続けた芸大生。被災後の地域で「写真屋」として活動し、撮ることの意味を問い直した写真家。アートの領域が不確かな現在、臨床哲学者が、アートと社会が切り結ぶ新たな関係について考える。