沖縄タイムス+プラス ニュース

コロナでいじめ13件 30日以上の欠席は小中高校で計2083人 沖縄

2020年9月26日 07:11

 沖縄県の金城弘昌教育長は25日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学校生活への影響を把握する4~8月の学校状況調査で、いじめの認知件数は小学校7件、中学校5件、高校1件だったことを明らかにした。30日以上の欠席者は小学校684人、中学校1113人、高校286人だった。

イメージ写真

 体罰などを理由とする懲戒処分については、市町村教委で厳重注意をしたものなども合わせて昨年度は計19件、本年度は現時点で4件だと述べた。県議会9月定例会の代表質問で西銘純恵氏(共産)に答えた。

 金城教育長は、コロナ対策に伴う一斉臨時休校後の県立学校の時間外勤務状況についても説明。「過労死ライン」とされる月80時間以上の長時間勤務者は、6月が253人で全体の4・4%。7月が347人で同6・0%となっていると述べた。

 教職員の負担軽減については、学校における感染症対策のガイドラインを発出しており「一部の職員の業務が過重とならないよう、学校全体で取り組む体制作りをお願いしている」とした。山内末子氏(てぃーだネット)への答弁。

連載・コラム
きょうのお天気