【香港共同】香港立法会(議会)選の1年延期とそれに伴う議員任期の延長に対し「民意を代表していない」と反発し、民主派議員は辞職すべきだとの主張が出ている。これを受け民主派議員15人が自身の進退について支持者に問う世論調査を実施し、30日に結果が発表される。

 記者会見する香港の民主派議員ら=8月20日、香港(AP=共同)

 調査の結果次第で民主派議員の大量辞職に発展する可能性もあるが、そうなれば「立法会で親中派が一層力を増し、悪法も阻止できなくなる」(民主派議員)との懸念も根強く、調査結果に注目が集まっている。

 辞職を主張しているのは、急進的な若者らの支持を受けた民主派議員ら。辞職で「国際社会の注目も高まる」と訴えている。(共同通信)