【名護】名護市の米軍キャンプ・シュワブで22日、廃弾処理とみられる爆発音が響いた。名護市が久辺3区に設置している航空機や廃弾処理の騒音を自動的に記録する測定器では、最大値が豊原区で午後4時2分に98・8デシベル、辺野古区で午前10時5分に95・7デシベル、久志区で午後4時2分に85・0デシベルだった。

(資料写真)米軍キャンプ・シュワブ

 騒音は午前10時~午後4時ごろにわたって複数回発生。80デシベル以上の騒音は豊原区で20回、辺野古区で18回、久志区で3回だった。

 辺野古に住む男性は「騒音がかなり大きく、振動で窓ガラスが揺れた」と話した。