【カイロ共同】8月の大規模爆発を受け政権が崩壊した中東レバノンで、新首相に指名されたアディブ前駐独大使は26日、組閣を断念し、首相就任を辞退した。地元メディアが伝えた。政権樹立が失敗に終わり、政治空白の長期化が決定的となった。混迷が一層深まりそうだ。