【名護】ソーセージに似た花穂が特徴のガマ(ガマ科)が、屋我地島の我部の小字「前垣」の湿地帯で多くの穂を付けている=写真。草丈の長さは1メートル超で、穂は先端に付き約15センチ。花穂がほぐれ、綿毛に付いた種子が飛び出す。かつては北部の湿地の至るところで自生していたが、今では観察が困難になっている。