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沖縄、新たに14人感染 県内累計2441人に【9月28日午後】

2020年9月28日 15:18

 沖縄県は28日、新たに14人の新型コロナ感染を確認したと発表した。累計感染者数は2441人。新規陽性14人中、行政検査によって7人、保険診療検査によって7人の感染が分かった。行政検査は161人に実施していた。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 在沖米軍関係の新規感染はなかった。

 県内では26、27日と2日連続で20人の新規感染が確認された。2日続けての20人台は、4、5日以来約3週間ぶりとなった。

 県の糸数公保健衛生統括監は、新規感染の増加要因として「人の動きが活発になってきたため」とした。一方、9月の4連休の影響は「もう少したってから出てくるかもしれない」とし、今後の感染者数を注視するとした。現状については、「市中感染の可能性はあり、それに家庭内感染が上乗せされている形だ」との認識を示した。

 感染を広げないためには、自身が感染者の濃厚接触者になった場合は2週間は健康観察して人と接触しないことや、体調不良時には「仕事は無理して行かない方がいいし、症状が続くのならコールセンターなどに電話して検査を受けることをお願いしたい」と呼び掛けた。

 20~26日の人口10万人当たりの新規感染者数が沖縄県は5・01人で、全国で2番目となった。最多は東京都の7・63人。
 

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