新型コロナウイルスの感染対策で2月27日から中止していた沖縄美ら海水族館オキちゃん劇場のイルカショーが、10月1日に再開する。218日ぶりのショーを記念し、ユメゴンドウやマダライルカが初出演する他、体調4メートルを超えるオキゴンドウなど国内最多の6種が共演する。

華麗にジャンプを披露するミナミバンドウイルカとバンドウイルカ=2019年7月22日(国営沖縄記念公園・海洋博公園提供)

 1日5回の日程は中止前と同じだが、時間は20分から約10分に短縮。乳幼児を除きマスク着用が必要で、客席は一定の間隔を空け定員を約半分の488人とする。立ち見はできない。同水族館は「オキゴンドウのダイナミックな姿は必見。多様なイルカの多彩なパフォーマンスと、高い運動能力を間近で楽しんでほしい」と呼び掛けている。