第11管区海上保安本部によると、27日午後3時5分ごろ、尖閣諸島周辺の領海内に台湾籍のはえ縄漁船が侵入し、宮古島海上保安部の小型巡視船「くりま」と接触した。双方の船体に損傷はなく、けが人も出なかった。台湾漁船は約1時間後に領海外へ退去した。

尖閣諸島

 11管区によると、台湾漁船は巡視船の退去警告を無視して領海内で操業を続け、巡視船と並走する形で接近。船首右舷を巡視船の左舷後方に接触させた。