東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、聖火リレーの都道府県別の日程を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で来年夏に延期された大会の日程に合わせて日付を1日ずつ前倒しした以外は、従来の計画を維持した。五輪の聖火は来年3月25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)をスタート、121日間で全国47都道府県の859市区町村を巡る。沖縄は5月1、2日にリレーを行う。
 既に決まっていた約1万人のランナーは優先的に走ることができる。組織委は各自治体でのルートや各日のゴールで行う祝賀行事「セレブレーション」も予定通りとしたが、各地の事情などに応じて今後調整する。(共同通信)

3月、ギリシャ・オリンピア遺跡で行われた東京五輪の聖火採火式