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辺野古の新基地建設 防衛局の設計変更へ意見書1万5000超

2020年10月3日 09:49

 名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局が軟弱地盤の改良工事などに向け提出した設計変更の承認申請書に対し、沖縄県へ寄せられた意見書が、速報値で約1万5千件以上に上ることが2日、県への取材で分かった。2013年の埋め立て申請書に対する意見書の約3千件を大きく上回り、関心の高さがうかがえる。

名護市辺野古の新基地建設を巡り沖縄防衛局が提出した設計変更の承認申請書

 氏名、住所と意見が書かれた意見書が有効となる。県は「利害関係の程度を踏まえ、申請書の審査に反映させる」方針だ。利害関係人に限定的な解釈はなく「幅広く捉える」という。

 県は2日時点で、集計を終えていない。また、同一人物が複数提出している場合などもあり、精査はこれからという。このため、件数は変動する可能性がある。

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