連載第11回(8月16日掲載)で、「唐手」は1905年から沖縄県立中学校で教授されるようになったと言及していた。これが公的な学校教育における「唐手」教授の嚆矢(こうし)である(これに先立ち小学校で教えられたとする記述もあるが、それは非常に疑わしい。この件については次稿で詳述する)。