沖縄県浦添市の港川自治会青少年未来育成部は4日、環境学習の一環で浦添市港川のカーミージーでサンゴの植え付け体験を行った。今回で3回目。

カーミージーの岩場で行われたサンゴの植え付け体験=4日午後、浦添市港川(伊禮健撮影)

 子どもたち24人が参加。海中で悪戦苦闘しながらコユビミドリイシの苗35株を岩場に固定した。また、3年前に植え付け成長したサンゴも見学した。

 同育成部事務局の宮城徹さん(50)は「自然観察だけでなく、環境を守る活動にもつなげていきたい」と目的を話した。

 父親と参加した同市港川の入仲瑠々(るる)さん=琉大付属小3年=は「海の中での作業は難しかった。大きく育ってサンゴがいっぱいな海になってほしい」と願いを込めた。