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沖縄、10万人当たりの新規感染者数は2週連続で最多 来週前半まで影響続く可能性も

2020年10月5日 07:21

 沖縄県は4日、新たに10~90代の男女20人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。直近1週間の10万人当たりの新規感染者数は11・05人で、2日連続で全国最多となった。1日当たりの新規感染者が二桁になるのは9日連続。累計感染者数は計2588人になった。

県の新型コロナ感染に関する判断指標と現状

 新たに感染した20人のうち年齢別では70代以上が5人、60代が7人、50代が4人などだった。感染経路が判明しているのは7人で、会食や家族での感染が目立った。居住地別では那覇市が13人と最も多く、浦添市が3人、南部保健所管内が2人と続いた。感染者数が20人台になるのは9月30日以降、5日連続となった。

 9月の4連休の影響について、県の糸数公保健衛生統括監は「来週の前半まで影響があるかもしれないが、ほとんど出尽くしたと考えて良いと思う」と説明した。

 抗原検査で陽性となり、9月30日に公表された30代の女性について、その後のPCR検査で陰性が確認されたことから、県は感染者ではないと判断した。

 在沖米軍の感染者は、日曜日のため報告はなかったという。

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