沖縄タイムス+プラス ニュース

沖縄、新たに22人の感染を確認(10月6日昼)

2020年10月6日 15:55

 沖縄県は6日、新たに22人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。1日当たりの新規感染者が2桁になるのは11日連続で、累計感染者数は2629人となった。  在日米軍関係では1人が感染した。累計感染者数は407人。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 5日発表の直近1週間(9月28日~10月4日)の新規感染者は161人、人口10万人当たりの新規感染者が11・05人となり、3日連続で全国最多となった。

 県は2日に感染対策の再徹底を求める注意報を発表。家庭内での感染で広がっている状況から手洗いやうがいの徹底や、飲食を伴う会食・カラオケでは感染の可能性が高いため注意が必要などと呼び掛けている。県内ではこれまでに20カ所のクラスター(感染者集団)が確認され、2日には大学生を含む10~20代の複数人の感染が判明したといい、県がクラスターの有無を含めて調べている。玉城デニー知事は2日の会見で、「感染の火だねが各地でくすぶっている状況」「新たな感染拡大に繋がらないよう注意が必要な状況」などと述べた。

連載・コラム
きょうのお天気