南城市玉城の奥武島に伝わる伝統的なサバニ(漁船)の建造が9月28日から同島の造船所で始まった。沖縄美ら島財団による各地域ごとに継がれる造船技術調査の一環。地元の職人、嶺井藤一さん(90)の監督の下、孫である嶺井尚人さん(44)が造り上げていく様子を約3カ月間にわたって記録していく。