江戸時代の俳人、松尾芭蕉は46歳で旅に出た。江戸から東北、北陸を巡り、岐阜で終着を迎える約2400キロの道程。俳句を詠みながら歩き、「奥の細道」を完成させた▼当時の平均寿命からすると高齢で、持病を抱えながら約150日で歩いた。